2026/07/04 00:00

Plastic Free Julyも4日目。

今日は、ちょっと勇気のいることをしました。
ゴミ箱の中を見たんです。

正確に言うと、1週間分のゴミをざっと観察してみました。

ゴミって、捨てた瞬間に「終わったもの」みたいな顔をしますよね。
でも実際は、全然終わっていない。
回収されて、運ばれて、燃やされたり埋め立てられたりする。
見えなくなるだけで、なくなってはいません。

だから今日は、見て見ぬふりをやめてみました。

一番多かったのは、やっぱり食品の包装

ゴミ袋を開けてまず思ったのは、

ああ、やっぱりここか。

お菓子の袋、野菜の包装、パンの袋、冷凍食品の袋、調味料のパッケージ。
とにかく、食品まわりのプラスチックが多い。

普段から気をつけているつもりなんです。
マイバッグも持つし、蜜蝋ラップも使うし、できるだけ使い捨てを減らしたいとも思ってる。

でも、現実はちゃんとゴミ袋の中に出ていました。

ちょっと反省。
でも、落ち込むというより「なるほどね」という感じです。

逆に、減っていたものもあった

意外と少なかったのがレジ袋でした。

これはたぶん、ちゃんと習慣になってきたから。
マイバッグを持つこともそうだし、日本でもレジ袋が有料になった影響は大きいと思います。

こういうのを見ると、暮らしってちゃんと変わるんだなと思うんです。
劇的じゃなくても、少しずつ。

ゴミを見ると、暮らしが見える

これ、やってみて面白かったのが、ゴミを見ると暮らしが見えること。

何をよく食べているか。
どんな買い物をしているか。
どれだけ便利なものに頼っているか。

全部、ゴミに出る。

なんだかゴミって、暮らしの履歴書みたいだなと思いました。

きれいに整えた部分じゃなくて、
その家の“リアル”がちゃんと出る。

でも、責めない

ここで大事なのは、
「こんなに出てる、ダメだ」
で終わらないこと。

Plastic Free Julyって、完璧になるためのイベントじゃないと私は思っています。
全部変えようとすると、たぶん疲れる。続かない。

だから、まずはひとつでいい。

お菓子をひとつ減らしてみる。
包装の少ない野菜を選んでみる。
直売所に行ってみる。
マイボトルを持ってみる。

それくらいで十分。

ゴミは失敗の証拠じゃなくて、ヒント

今回あらためて思ったのは、
ゴミって失敗の証拠じゃなくて、次のヒントなんだなということでした。

どこを見直せそうか。
何なら無理なく減らせそうか。
どこが我が家のクセなのか。

それを教えてくれるのが、ゴミ袋の中身でした。

もしよかったら、次にゴミを捨てるとき、少しだけ中を見てみてください。
たぶん、暮らしのリアルが見えてきます。

明日は、環境活動をしてきた8年間でやらかした「失敗談」を書いてみようと思います。
実は、失敗はかなり多いです。